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zico's blog

zico は ジーコ と読んでください。

クリぼっちTDS

Happy Holidays!!!

今年のクリスマス・イブはいい天気でした。皆さんは大切な人と過ごせましたか?私は現在実家ぐらしなので家に帰れば家族がいます。ただし半日くらいは一人で過ごしました。一人でディズニーシーに行ってきました。

クリぼっちTDSとは

クリぼっちとは、クリスマスにひとりぼっちでいることです。TDSとは、千葉県浦安市舞浜にあるデーマパーク「東京ディズニーシー」のことです。つまりくりぼっちTDSとは、クリスマスにひとりぼっちで東京ディズニーシーに行くことです(勝手な造語です)。

google:ディズニー 一人で検索すると約101,000,000件のページが出てきます(投稿時点)。ディズニーに1人で行くことは意外とよくやられているようです。アンサイクロペディアでもエクストリームスポーツとして認められています*1。さらにgoogle:ディズニー 一人 クリスマスだと約1,330,000件。これまた多い?皆さん楽しんでいるようです。

こういう話をすると

  • 一人で行くのが恥ずかしい
  • カップルがたくさんいるので一人でいるのが辛い
  • 寂しくて楽しめない

という人がいます。多少寂しいのは同感ですが、それ以外はそんなことありません!!!ディズニーが好きであれば楽しめます。とはいえそういう気持ちは簡単には変わりませんし、好きな人は平気で一人でも行くので、この話はここまでにして、ここからはクリぼっちTDSをして気をつけたことや感想を書いてみます。

なぜTDSなのか

なぜ東京ディズニーランドTDL)ではなくTDSなのか?それには色々な理由があります。

コンセプトの違い

TDSのショーやアトラクションは一人でも飽きずに楽しみやすいと考えます。パーク全体のコンセプトについてオリエンタルランドのWebサイトから引用します。

ディズニーキャラクターのふるさとである「東京ディズニーランド」は、ファンタジー、夢、そして魔法を盛り込んだディズニー映画がコンセプトになっているのに対し、「東京ディズニーシー」は、海にまつわる物語や伝説を題材にした、冒険とロマンス、発見と楽しさにあふれる世界です。

東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾートについて | オリエンタルランドグループ

TDSのショーやアトラクションには必ずしもディズニー映画の世界がテーマになっていないものが多い印象です。むしろ、アトラクションで言えばスリルやエンターテインメント性があったり、ショーで言えば演出が巧みだとか水上ショーの規模が大きいといったところが特徴でしょう。TDLはディズニーの世界を見せることを重視しているのに対し、TDSではいろいろなタイプのショーやアトラクションが提示されているような気がします。

  • 東京ディズニーシーをシーたらしめる広い水上でのショーでは、キャラクターは遠くに見える形になりますが、炎や花火、照明、大きなセットがたくさん使われていて見応えがあります。
  • 室内のショーの1つ「ビッグバンドビート」ではミッキーがドラムを叩いたりキレッキレのダンスを披露したりして、はっきりとは言いませんがああいったキャラクターたちの動きの可能性を感じます。
  • スリルのあるアトラクションの中にもローラーコースタータイプのみならずフリーフォールタイプの「タワー・オブ・テラー」があります。
  • 大人数で観て楽しむタイプの中でも「マジックランプシアター」は内容がコミカルですし、「タートル・トーク」ではキャラクターとゲスト(来場者)がお話したりします。

ディズニーの世界を楽しめるだけでなく、一つのショーとして、あるいはアトラクションとして面白いものが多いと思います。

シングルライダー

TDSにはシングルライダー対応のアトラクションが2つと、それに似た対応があるアトラクションが1つあります。

シングルライダーとは、1人でアトラクションに乗る人が優先的に利用できる制度です。アトラクションの席が1人分余ったとき、その席の隣のゲストのお許しが出れば相席できます。列の入り口でシングルライダー利用の旨をキャスト(従業員)に伝えれば、シングルライダー専用列に並び、席が余ったときに案内されます。混雑時だと利用者は意外と多く、常時5〜10人くらいいますが、私の経験上は長くても20分くらいの待ち時間で乗れました。

TDSでは次の2つがシングルライダーに対応しています。

どちらも人気アトラクションなのでお得です。また同じく人気の「タワー・オブ・テラー」では、ストーリーの説明を受けた後の待機列(乗る10分前くらい)で席が余ったときに優先的に案内されます。

ファストパスを利用せずとも待ち時間が短くなるのは嬉しいです。ちなみにTDLでは「スプラッシュ・マウンテン」のみが対応しています。

アルコールの提供

TDSのレストランではアルコールドリンクが提供されています。TDLでの提供はありません。

過ごし方

その人の過ごしたいように過ごすのが良いですね。といってはしかたがないので、今回若干意識したことをいくつか。一貫しているのはなるべくストレスレスに過ごそうとしたことです。

ショーもアトラクションも

ショーを中心に観たい、あるいはアトラクションに乗りたいという好みがあると思います。私はどちらのほうが好きというわけではないのですが、どちらも楽しみます。ただ、並ぶのはだいぶ嫌いです。ファストパスシングルライダーを積極的に利用します。

開園時刻前後から行く場合は、全てのアトラクションにあまり並ばずに乗れると思います。「トイ・ストーリー・マニア」は異常なまでの人気ぶりなので開園時刻直後にファストパスを取得しない場合は乗らないことが多いです。他に「タートルトーク」や「ストームライダー」、「マジックランプシアター」、「海底2万マイル」あたりの、ファストパスに対応していないあるいはファストパスを取るほどでもないが混むと40〜60分くらい並ぶようなアトラクションは、空いている午前中に済ませたりします。

必ず観たいショーがあります。先述しましたが「ビッグバンドビート」といって、ブロードウェイのようなミュージカル調のショーです。その名の通りジャズのビッグバンドの生演奏の中、ダンスや歌が披露されます。ディズニーの主要なキャラクターも出てきます。しかし何と言ってもミッキーのドラムやダンスがすごい!!かっこいい!!惚れる!!TDSに来たら必ず観たいショーです。水上ショーより大事。クリスマスの時期は特別バージョンになり、何曲かクリスマス・ソングが現れます。ただしこのショーは人気で、混雑時は全ての上演で抽選が行われます。抽選に外れたらたいてい2時間くらい前から並ばないと観られません。厳しい!!私は今回見逃してしまいました。

もちろん水上ショーも観ます。夜のショーが綺麗です。レギュラーのショーが「ファンタズミック」で、クリスマスにはファンタズミックの2時間くらい後に「カラー・オブ・クリスマス」があります。ファンタズミックは花火も炎も照明もウォータースクリーンも盛りだくさんで楽しいです。カラー・オブ・クリスマスでは大きなクリスマスツリーが現れます。

食事はゆったりと

食事も大事です。暖かい室内の、あまり混まないところで座ってゆっくり食べたいですね。

あまり正確なことは言えませんが、入場ゲートから近いところやアメリカンウォーターフロントGUIDE MAP(PDFファイル)でいうと左下のゾーン)のレストランは混むイメージです。ランチは「カスバ・フードコート」が比較的に空いていて良かったです。ナンとライスのついたカレーが提供されます。

夜はテーブルサービスのレストランがよいです。いいお値段ですが、雰囲気込みということで。さらにどこも混みます。予約しないと100以上待ちますので行ったことがありません。1名で予約するのはさすがに後ろめたさを感じてしたことがありません。今回はどこで食べたかといえばマゼランズ・ラウンジです。レストランではなくバーラウンジです。なので雰囲気はいいです。予約の対象外です。未成年が来ないためか比較的に空いており、静かに落ち着いて過ごせます。私はファンタズミックとカラー・オブ・クリスマスの間に行きました。

ところでTDS内にある「ホテルミラコスタ」の2階に「ベッラヴィスタ・ラウンジ」があります。宿泊者でなくても利用できます。Webサイトを見ると分かるように展望レストランです。つまりショーを見ることが出来ます。素敵!!こういう場所はここしかないので人気です。予約しないと難しいです。いつか行きたい。というか泊まりたい。

20:00に帰る

カラー・オブ・クリスマスが終わったら帰ります。20:30から「スターブライト・クリスマス」というショーがありますが単なる花火ですし、最悪舞浜駅からも見えます。このショーが終わると駅が混み始めるので一足先においとまします。

おわりに

もう今年のクリスマスは終わってしまいましたが、クリスマスは来年もやってきます。一人である必要は決してありませんが、また行きたいです。